本サイトには広告・プロモーション(PR)を含む場合があります
DATA LIBRARY ・ REPORT 07 ・ v1.0

消費支出の10年推移(2016〜2025年・世帯区分別)

数表  二人以上世帯の消費支出はコロナ禍の2020年に277,926円まで落ち込んだ後、名目では回復・上昇し2025年に314,001円。ただし実質では2023年▲2.6%・2024年▲1.1%と物価に食われ、2025年+0.9%でようやく3年ぶりの実質増加です。

消費支出の推移(月平均額・2016〜2025年)

年二人以上の世帯(円/月)単身世帯(円/月)総世帯(円/月)二人以上 実質増減率(%)
2016282,188158,911242,425-1.7
2017283,027161,623243,456-0.3
2018287,315162,833246,399-0.4
2019293,379163,781249,7040.9
2020277,926150,506233,568-5.3
2021279,024155,046235,1200.7
2022290,865161,753244,2311.2
2023293,997167,620247,322-2.6
2024300,243169,547250,929-1.1
2025314,001173,042259,8800.9

読み方の注意

  • 2018年1月に家計簿様式の改正があり、2018年をまたぐ厳密な時系列比較には変動調整値の参照が必要です(本表の実質増減率は総務省公表の調整済み値)。
  • 名目の上昇と実質の停滞の差が、この10年の物価上昇そのものです。時系列で「生活水準」を論じる際は必ず実質系列を使ってください。
CSVをダウンロード JSONをダウンロード

CSVはBOM付きUTF-8(Excelでそのまま開けます)。数値は本文の表と同一です。

HOW TO CITE ・ 引用される方へ

一次出典と本ページの両方を併記いただくと、読者が数値を検証できます。推奨形式:

総務省「家計調査(家計収支編)」2025年平均(2026年2月6日公表、表Ⅱ-1-1・図Ⅰ-1-1)を基にVeliq Living整理。REPORT 07(https://veliq-living.com/report07-suii.html、2026年7月12日取得)

本ページの表・CSV・JSONは出典明記のうえ自由に転載・二次利用いただけます(一次統計はe-Statのオープンデータ利用規約に従います)。

一次出典:総務省統計局「家計調査報告(家計収支編)2025年平均結果の概要(家計の概要)」(2026年2月6日公表、参照箇所:表Ⅱ-1-1・図Ⅰ-1-1) stat.go.jp(PDF)/ 統計局 家計調査報告
調査設計:全国約9,000世帯を対象とする月次の標本調査。月平均額は年計を12で除した値。表章単位未満の四捨五入により内訳の合計は総額と一致しない場合がある。
データ取得日:2026年7月12日|改定履歴:v1.0(2026-07-12 初版)|作成:Veliq Living 編集部
REPORT 01:2025年の水準へ